ページ | 場所 | 修正前(誤) | 修正後(正) |
1 |
下から8行目 |
について一通りが |
についてまでの一通りが |
2 |
9行目 |
考える方法をを |
考える方法を |
16 |
下段囲み内2箇所 |
つなががれている |
つながれている |
17 |
表2.3 |
論理和 結果はtrue |
論理和 結果はfalse |
17 |
表2.3 |
<< 右シフト |
<< 左シフト |
19 |
下部囲み内 |
条件式の取りうる値は0と1の整数値であり |
条件式の取りうる値は0と0以外の値であり |
23 |
3行目 |
条件文の値をにより |
条件文の値により |
43 |
表2.5 \"の内容 |
'' (シングルクォーテーション2つ) |
" (ダブルクォーテーション) |
45 |
17行目 |
第9章参照 |
第8章参照 |
47 |
3行目 |
doule |
double |
48 |
1行目 |
「オブジェクト指向プログラミング」 |
「オブジェクト指向プログラミング言語」 |
57 |
3行目 |
つなががれている |
つながれている |
60 |
図3.5 |
m.show() |
m1.show() |
82 |
演習3.2 (1) |
62ページで示した3つのメソッドを |
62ページで示したsetNum(), setName(), setPoints()の3つのメソッドを |
82 |
演習3.2 (3) |
68ページで示した3つのメソッドを |
67ページで示したgetNum(), getName(), getPoints()の3つのメソッドを |
82 |
演習3.2 (6) |
showMember |
showNumMember() |
82 |
演習3.3 |
演習3.1でで作成 |
演習3.1で作成 |
84 |
下から4行目 |
あまりり |
あまり |
84 |
最下行 |
pubric |
public |
100 |
表5.1 |
(引数が立体) |
(引数は斜体) |
102 |
表5.2 |
(フィールド・メソッドにstaticが付いていない) |
(フィールド・メソッドにはstaticが付く) |
104 |
表5.4 |
(引数が立体) |
(引数は斜体) |
110 |
2行目 |
すうると |
そうすると |
116 |
3行目 |
クラス変数 |
クラス型の変数 |
135 |
6.2.4節(3箇所) |
オーバーロード |
オーバーライド |
144 |
下部 |
「インタフェースの実装を使う最も基本的な例は アプレットとRunnableインタフェースの組み合わせです. 実際の使い方はこれらが出てくる第10章で詳しく見ることとして,」 |
「インタフェースを実装する具体的な例としては, GUIにおけるイベントの処理やアニメーションでのスレッドの利用などがあります. 実際の使い方はこれらが出てくる第10章で詳しく見ることとして,」 |
174 |
演習9.4 |
java.Lang.Character |
java.lang.Character |
178 |
最下行 |
文字や図形を描画には |
文字や図形の描画には |
188 |
表10.7 |
(引数が立体) |
(引数は斜体) |
194 |
3行目 |
例10.5に示す |
例10.6に示す |
203 |
下から3行目 |
コンピュタ |
コンピュータ |
|
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