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iOS/Androidアプリの同時開発ができるプログラミング製品『Monaca』を活用したモバイルアプリ開発セミナーです.午前の部(10:00〜)と午後の部(14:00〜)の2回に分けて実施する予定です.参加登録後に発表される部に参加して下さい.
Monacaの使い方から発展的な利用方法まで幅広く解説します.実習を交えながらHTML5モバイルアプリ開発の流れを学ぶことができます.
モバイルアプリの画面を簡単に作成することのできるUIフレームワーク『Onsen UI』を使ったアプリ開発を学ぶ講座です.Onsen UIを使うことで,パフォーマンスが高く,マテリアルデザインやフラットデザインに準拠したより本格的なUIのアプリを開発することができます.
午前の部に参加した学生はここで終了です.午後の部に参加する学生は遅刻しないように集合してください.
Monacaの使い方から発展的な利用方法まで幅広く解説します.実習を交えながらHTML5モバイルアプリ開発の流れを学ぶことができます.
モバイルアプリの画面を簡単に作成することのできるUIフレームワーク『Onsen UI』を使ったアプリ開発を学ぶ講座です.Onsen UIを使うことで,パフォーマンスが高く,マテリアルデザインやフラットデザインに準拠したより本格的なUIのアプリを開発することができます.
学生時代に創業したてのITベンチャーや通販会社などで働き,サービスの企画やシステムの構築・運用などを幅広く経験.アシアル入社後は経験を生かしECサイトの自社パッケージ開発や多数のEC案件に関わる.現在は企業向けの研修事業を行うかたわら「Monaca」を活用したプログラミング教育のアドバイザーとして全国の学校や地域コミュニティーを訪ね歩き,実社会でITを活用できる人材の育成に努める.
下記のメンバーリストに自分の名前が掲載されている方の部に参加してください.今回,午前の部は応募多数だったため,事前の通告通り「先着順」で決定しました.「どちらでもOK」を選択した人は午後の部での参加をお願いします.残念ながら午前の部に応募して参加できなかった学生は個別でメールで案内していますので確認してください.
下記の資料は本プロジェクトに参加している学生に限定して閲覧することを条件に講師の方から提供されたものです.プロジェクトにエントリーしている人は大学SSOでログインするとアクセスできます.不正にファイルを複製・印刷したり,PDFに設定されているパスワードを解除したり,プロジェクトに参加していない学生に閲覧・譲渡したりしないで下さい.このような不正な発覚した場合は,今後,資料の提供は一切実施しません.
2年生以上はアルゴリズム・データ構造でJavaScriptの基礎的な内容を学習しているはずですので,文法やコーディング方法を復習しておいて下さい.1年生はWebサイトや書籍を利用して,JavaScriptの基本を勉強しておくことをお薦めします.
下記はAmazon.co.jpで評価の高いJavaScriptに関する参考書籍の一例です. ※特に購入する必要はありません.個人で様々な参考書籍に目を通し,自身のレベルにあった書籍を見つけるとよいでしょう.
また,Monacaに関する書籍は以下のようなものがあります. ※こちらも特に購入する必要はありません.
セミナーは情報処理教室のデスクトップPCを使用できますが,個人のラップトップPCを持ち込んで利用しても構いません.Webブラウザ(最新版のChromeを推奨)により学内からインターネットに接続できるようにしておいてください.
Register Day 3 (Deadline: 6/8)セミナーを撮影したビデオです.このビデオもプロジェクトにエントリーしている人限定で閲覧することを条件に提供するものです.大学SSOでログインするとアクセスできます.不正にファイルをダウンロードしたり,プロジェクトに参加していない学生に閲覧・譲渡したりしないで下さい.不正な発覚した場合は,今後,ビデオ提供は一切実施しません.