LINEでのチャットボットの作り方,そして裏でNode-REDを使ってWatson APIとつなぐ方法を学びます.
※Node-RED User Group Tokaiとジョイントし初の学外開催となります.
LINEでのチャットボットの作り方,そして裏でNode-REDを使ってWatson APIとつなぐ方法を学びます.
本ワークショップは会場の関係で人数制限があります.情報工学科/情報工学専攻の学生は先着15名を最初の上限に設定します.今回のワークショップは Node-RED User Group Tokaiとのジョイント企画となっており,一般の社会人も参加します(枠は最大で10名).そのため,社会人枠に空きがあれば,その分だけ学生の参加が可能です.
ワークショップの会場となるCODE BASE NAGOYAは,これからの社会をより豊かにするため,「集まる・遊ぶ・繋がる・考える」をキーワードに価値ある出会いを見つけ,ワクワク・ドキドキ楽しみながら,未来を創っていくための交流の場として活用して頂くコミュニケーションスペースです.そのため, 利用ルールを遵守して参加してください.
ワークショップ終了後に懇親会を予定しています.講師や参加する社会人の方との繋がりを作るチャンスでもあるので,希望者は参加登録フォームでエントリーする際に意思表示してください.
無線LANは必須です.会場の場所によってはコンセントがないため,事前に充電して持参することを推奨します.
下記のリンクからアカウントを作成してください.作成に関する資料はDay 8の資料を参考にして下さい.
LINEがインストールされていなくてもワークショップは受講できますが,作成したアプリを実機で試すことはできませんので注意してください.
Register Day 12 (Deadline: 11/29 17:00)
萩野 たいじ日本アイ・ビー・エム株式会社 Globalチーム Developer Advocate
元美容師にて元音楽家。ソフトウェアエンジニアへ転身後、有限会社アキュレートシステムを起業。その後商社系SIerを経て、現在はIBM GlobalチームにてDeveloper Advocateとして、技術者へリーチしたマーケティングDevRel(Developer Relations)を展開。