教員 Staff

小中 英嗣准教授Eiji Konaka

最終学歴
名古屋大学大学院工学研究科電子情報学専攻博士課程後期課程修了
学位
博士(工学)(名古屋大学)
専門分野
  • システム工学
  • 制御工学
研究課題
  • ハイブリッドシステムの制御と設計に関する研究
  • 生産システムの最適化に関する研究
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教育活動

教育研究に対する取り組み・抱負

【教育に対する取り組み・抱負】
主に数学系の講義を担当している.数学そのものについては,公式,定理や計算手法の背景にはきちんとした基礎的な考えがあることを,数学の応用については物理や情報系の学問での応用例を示すことを重視したい.内容をしっかりと理解したり,計算の技術を身につけるのには時間がかかるものなので、粘り強く学生と接していきたい.また,大学での学びを意義あるものとするため、過去(高校までや大学1,2年)の知識との関連付けを意識させ,課題や評価は学生がすぐに達成できるレベルよりも少し高めとすることとしたい.

【研究に対する取り組み・抱負】
システム工学・制御工学の理論的側面とその応用を専門としている.この分野の先端理論は適用事例が少ないため,ともすると「制御理論は使えない」との印象をもたれることもあるが,そのギャップを埋めるため,先端理論のうち実際の制御系に適用可能な手法を研究している.また,システム制御の分野は横断的な色彩が強く、他分野の知識が大いに活用できる分野である.情報工学科という利点を活かし,先端の情報処理技術のシステム制御への応用にも積極的に関わりたい.

研究活動

主な研究業績
  • Javaで学ぶオブジェクト指向プログラミング入門,サイエンス社
  • 動的量子化とデータ駆動ゼロ次ホールドを用いたネットワーク化制御系の安定性,電気学会論文誌C,Vol. 129, No.1
  • ネットワーク化制御系におけるデータ欠落率推定に基づく動的フィードバックゲインの設計手法,電気学会論文誌C,Vol. 129, No.3
  • 連続鋼板処理プロセスのハイブリッドペトリネットによるモデル化とモデル予測制御,計測自動制御学会論文誌,Vol.45, No.11
  • 事象駆動型ニューラルコントローラによる動的システムの離散値制御,電気学会論文誌C,Vol. 129, No.~12
主な社会・学会活動
平成18年4月
電子情報通信学会2007年総合大会 現地委員 (平成19年3月まで)
平成19年4月
計測自動制御学会 論文集委員 (平成21年3月まで)
平成19年4月
計測自動制御学会 離散情報システム部門委員 (現在に至る)
平成22年8月
高校生向けロボット体験教室(電子情報通信学会東海支部主催) 講師
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