教員 Staff

中野 倫明教授Tomoaki Nakano

最終学歴
名古屋大学大学院工学研究科電気電子・電気工学科第2および電子工学専攻修士課程修了
学位
工学博士(名古屋大学)
専門分野
  • ITS(運転支援,視界・視認性,運転行動)
  • ヒューマンインタフェース(人間工学,認知工学,高齢者支援,視聴覚情報処理)
  • 画像認識・計測(ディスプレイ,ドライバモニタ)
研究課題
  • ドライバや乗員の運転状態・挙動の検知
  • ドライバへの適切な情報提示(表示,警報など)
  • 研究室ホームページへ
  • メールアドレス

教育活動

教育研究に対する取り組み・抱負

授業では,毎年 学生が理解しづらい内容を見直し,その修得を支援する方策を模索しながら授業内容や方法を改善している.また,授業内容と実際の製品・システム・研究開発との関連性を示し,学生の興味や意欲向上も図っている.大学1・2年生には興味を持って授業に取り組めること,大学3・4年生には自分で考え応用できることを念頭に教育している.また,大学院生には研究を通して課題解決と課題発見の能力の向上,および学会発表によるプレゼンテーションやコミュニケーション能力の向上を意図して指導している.研究活動では,社会に役立つ研究を目指し,学外の企業や諸機関との連携で新しい取り組みを進めることに重点を置いている.

研究活動

主な研究業績
  • 高齢ドライバの視覚機能測定と運転視力測定システム,自動車技術会論文集,Vol.39, No.1
  • A Method for Assessing The Driving Ability of The Elderly And Thoughts on Its Systematization,Journal of InternationalAssociation of Traffic andSafety Sciences IATSSRESEARCH, Vol.32,No.1
  • 自動車教習所向け高齢者の運転能力測定システムの開発,精密工学会誌,Vol.74,No.12
  • 車載用センサ/カメラ技術と安全運転支援システム,技術情報協会(中野倫明:分担執筆)
  • 加齢による認知機能の低下と運転行動,自動車技術会No.01-09シンポジウム「ドライバの認知能力と脳機能の評価」,20094544中野倫明,山田宗男,山本新)
  • 視界視認性からみた降雨時のワイパ払拭性能評価法の開発,電気学会論文誌CVol.131-C,No.4
主な社会・学会活動
平成18年4月
自動車技術会 ヒューマンファクター部門委員会委員(現在に至る)
平成18年4月
動的画像処理実利用化ワークショップ(DIA)プログラム委員およびDIA2009プログラム委員会副委員長(現在に至る)
平成18年5月
(財)科学技術交流財団 認知症を含む高齢者の運転能力判定方法とそのシステム化研究会 座長(平成20年3月まで)
平成20年4月
自動車技術会 研究調査事業「ドライバの運転能力低下とその支援方策に関する調査研究」主査 (平成21年3月まで)
平成20年4月
ビジョン技術の実利用ワークショップ(ViEW)プログラム委員およびオーガナイザ(企画担当)(現在に至る)
Copyright © 2012- Department of Information Engineering. All rights reserved.